【転職】内定通知後から退職・入社までの流れ・やること17ステップ

【転職】内定通知後から退職・入社までの流れ・やること17ステップ

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内定通知後から入社までに何をすればいいのか、よくわからないですよね?

会社に「返却する書類」や、転職先に「提出する書類」などヌケモレは避けたいはず。

そこで、記事の前半で「内定通知後〜退職〜入社までの流れ」を。

後半では、「内定承諾書の書き方の例文や気をつけること」について解説します。

本記事を最後まで読んでもらえれば、内定獲得後にやることが明確になりますよ!

「内定後から入社まで」は別記事でも解説しています。

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内定とは?2つの定義

内定とは?2つの定義

じつは「内定」という言葉は、法律などで明確に定義されているわけではないんです。

それぞれサクッとわかりやすく解説しますね!

一般的な内定の定義とは?

企業から「内定通知書」または「労働条件通知書」が発行されたタイミングを指します。

とはいえ、この段階ではまだ労働契約上の「内定」は成立していません。

あくまで企業から採用条件が提示された状態です。

労働契約上の内定の定義とは?

企業から「内定通知書」または「労働条件通知書」が送付され、求職者が入社する意思表示をした状態のこと。

この段階でようやく労働契約上の「内定」が成立したことになります。

つまり、あなた(求職者)が「承諾 or 辞退」するかどうかで、内定が決まるのです。

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【転職】内定通知後の流れ【5ステップ】

【転職】内定通知後の流れ【5ステップ】

「内定通知後の流れ」は次のとおり。

順番に見ていきましょう!

ステップ①:内定通知を受ける

内定通知は、企業からメールや電話で「採用します」と告げられるのが一般的ですね。

しかし、口頭だけの約束だと、あとでトラブルになるリスクがあります。

通知方法形式
メール本文またはPDF添付
電話口頭のみの連絡
郵送正式な書類が届く
管理画面転職サイト内で通知
面談対面で直接伝えられる

電話で連絡が来た場合でも、かならずメールや書面で送ってもらいましょう。

ステップ②:労働条件通知書を確認する

カテゴリ具体的なチェック項目
契約期間入社日、契約期間の定め(有期・無期)、更新の基準、試用期間の長さ
勤務場所就業場所(住所)、転勤の可能性・範囲、テレワークの可否
業務内容具体的な仕事内容、配属部署、将来的な職種変更の範囲
労働時間始業・終業時刻、休憩時間、シフト制の有無、時間外労働(残業)の目安
休日・休暇休日の日数・曜日、有給休暇の付与日、休日出勤の有無、休職規定
賃金(給与)月給(基本給)、昇給の有無、給与の締め日・支払日
賞与・手当賞与(ボーナス)、残業手当、通勤交通費、住宅手当、役職手当
退職・解雇退職の手続き、解雇事由、定年制度、退職金の有無
その他社会保険の加入、制服代や営業交通費などの自己負担、副業の可否

「労働条件通知書」には、給与や勤務地などの重要事項が記載されています。

面接時に聞いていた話と違う部分がないか、しっかりと目を通してください。

ここを見落とすと、入社してから後悔することになりかねないですからね。

不明点や相違点があれば、承諾する前に採用担当者へ問い合わせてくださいね。

ステップ③:承諾 or 辞退する

条件に納得できたら、いよいよ回答をする段階に入ります。

複数の企業から内定をもらっている場合は、慎重な判断が求められますね。

企業側も採用活動を続けているため、早めに意思表示をすることが大切です。

返事を待たせすぎると、最悪の場合は内定取り消しになる可能性もありますからね。

一般的な「回答期限」と「アクションの目安」を見てみましょう。

状況別のアクション
  • 第一志望なら:即日〜翌日に承諾
  • 迷っているなら:期限延長を相談
  • 辞退するなら:早急に連絡を入れる
  • 条件交渉するなら:承諾前に転職エージェントへ
  • 保留するなら:いつまでに答えるか宣言

「状況別の対応」を整理しました。

状況推奨アクション
承諾すぐにメールか電話をする
辞退誠意を持って謝罪する
保留期限を明確にして頼む

回答期限は「通常:1週間程度」なので、迷っている場合は、まず連絡を入れて相談してください。

内定 or 辞退の伝え方・書き方の例文(メール・電話・添え状)」も用意しています。

ステップ④:退職日と入社日を決める

新しい会社に行く決意が固まったら、スケジュールの調整に移ります。

現職の「退職日」と転職先の「入社日」を、空白期間ができないように設定するのが理想です。

社会保険の手続きなどが複雑になるのを防ぐためですね。

双方の希望を聞きつつ、無理のない日程を組む調整力が試されます。

日程調整で考慮すべき要素はこちらです。

日程調整のポイント
  • 引き継ぎ期間:後任への教育
  • 有給消化:残日数の計算
  • 繁忙期:現職への配慮
  • 入社日:転職先の受け入れ体制
  • 生活費:給与の締め日

「スケジュール例」を表にしてみました。

項目目安期間
退職交渉1ヶ月〜2ヶ月前
引き継ぎ2週間〜1ヶ月
有給消化2週間〜1ヶ月

余裕を持って「1.5ヶ月〜2ヶ月程度」の期間を確保することをおすすめします。

ステップ⑤:雇用契約を結ぶ

すべての条件と日程が決まったら、いよいよ正式な契約手続きです。

これで晴れて労働契約が成立し、法的な効力が発生することになります。

書類に署名・捺印をする際は、記載内容に間違いがないか最終確認を忘れてはいけません。

一度ハンコを押してしまうと、あとから修正するのは大変ですからね。

契約時にやりとりする主な書類を確認しておきましょう。

書類名概要
雇用契約書労働条件の合意
誓約書秘密保持など
入社承諾書入社の意思表示
身元保証書連帯保証人の署名
住民票本人確認用

郵送でのやりとりになることも多いので、返送期限はかならず守ってくださいね。

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【転職】退職までの流れ【7ステップ】

【転職】退職までの流れ【7ステップ】

「退職までの流れ」は次のとおり。

「現職の会社でやること」も見ていきましょう!

ステップ①:就業規則を確認する

退職交渉を始める前に、会社のルールを把握しておくことが重要です。

多くの企業では、「就業規則」に〝退職に関する規定〟が設けられています。

トラブルなく円満退職するためには、ルールに則った手続きが必要不可欠です。

民法上は「2週間前」ですが、規則では「1ヶ月前までに申し出る」とされることが多いですからね。

どのような項目を確認すべきかリストアップしました。

カテゴリ具体的なチェック項目
退職の手続き退職申し出の期限(何ヶ月前か)、申し出先、退職届の所定フォーマットの有無
退職金支給の有無、勤続年数の条件、自己都合退職時の減額率、支払時期
賞与(ボーナス)支給要件(支給日に在籍が必要か)、退職予定者への減額規定
有給休暇残日数の確認、退職時の一括消化ルール、買い取り規定(例外的な場合)
費用・手当研修費用の返還義務、入社時の引越し費用・赴任手当の返還規定
福利厚生社宅・寮の退去期限、財形貯蓄・持株会の解約・精算手続き
義務・制約競業避止義務(同業への転職制限)、退職後の秘密保持義務
企業年金企業型確定拠出年金(DC)の加入状況と移管手続き

規定よりも早めに動くことで、会社側も後任探しなどの準備がしやすくなりますよ。

ステップ②:上司に退職の意向を伝える

ルールの確認が済んだら、直属の上司へアポイントを取ります。

いきなり退職届を出すのではなく、まずは口頭で意思を伝えるのがマナーです。

ほかの社員に聞かれないよう、会議室などの個室で話す時間を設けてもらいましょう。

噂が広まってしまうと、職場にいづらくなってしまうリスクもありますからね。

「退職を伝える際のポイント」をいくつか挙げます。

退職申し出のマナー
  • タイミング:繁忙期を避ける
  • スタンス:「相談」ではなく「報告」
  • 伝え方:感謝の言葉を添える
  • 理由:前向きな内容にする
  • 相手:かならず直属の上司へ

「伝える相手」と「タイミング」を表にまとめました。

相手タイミング
直属の上司最初に伝える(必須)
部長・人事上司のあとに報告
同僚正式決定後に報告

引き止めにあっても揺らがないよう、強い意志を持って伝えてくださいね。

ステップ③:退職届を提出する

上司との合意が取れたら、正式な書類として「退職届」を提出します。

会社によっては所定のフォーマットが用意されている場合もありますよ。

口頭での合意を形に残すことで、退職日の認識ズレを防ぐ意味があります。

法的な証拠にもなるため、しっかりと作成して提出しなければなりません。

まずは、「退職届・退職願・辞表の違い」を見てみましょう。

書類名使い分け
退職届確定した段階(撤回不可)
退職願交渉の段階(まだ撤回可能)
辞表公務員や役員が使う

「記載事項」は次のとおり。

退職届の作成要領
  • 宛名:社長の名前で書く
  • 日付:提出日と退職日
  • 理由:一身上の都合

会社の指示にしたがい、不備のないように作成して手渡しましょう。

別記事では、「退職届(封筒)の書き方・渡し方」を例文つきで解説しています。

ステップ④:引き継ぎをする

退職日が決まったら、残された期間で後任者への引き継ぎを行います。

あなたがいなくなった後も業務が回るよう、準備しておく責任がありますからね。

「立つ鳥跡を濁さず」の精神で、最後まで誠実に業務に向き合うことが大切です。

引き継ぎが不十分だと、退職後に問い合わせの連絡が来てしまうかもしれません。

スムーズな引き継ぎのために「やるべきこと」は以下のとおりです。

タスク引き継ぎ内容
マニュアル手順書の作成
データ整理共有フォルダへ
進捗共有未完了タスクの報告
教育後任者へのレクチャー
トラブル対応過去事例の共有

自分にしかわからない業務をなくすよう、「資料を見える化」しておくと喜ばれますよ。

ステップ⑤:有給休暇を消化する

引き継ぎが落ち着いたら、残っている有給休暇の消化に入りましょう。

転職先へ行く前にリフレッシュできる最後のチャンスですね。

労働者の正当な権利なので、遠慮せずに取得して問題ありませんよ。

ただし、丸投げして休むと職場に迷惑がかかるため配慮は必要です。

「スムーズに消化するためのコツ」をいくつか紹介しましょう。

有給消化のポイント
  • 計画的:早めにスケジュールを共有する
  • 協調性:繁忙期は避ける工夫をする
  • 全消化:使い切るなら最終出社後にする
  • 連絡:緊急時の連絡手段を確保する
  • 買い取り:原則不可だが例外あり

「消化スタイルの違い」を表にまとめて比較してみました。

パターン特徴
最終出社後に連休まとめて休める・引継ぎ完了が必須
飛び石で消化業務と並行・周囲への負担が少ない
買い取り退職時のみ特例で認められる場合あり

業務の状況を見ながら、あなたにも周囲にもベストな形を選んでくださいね。

ステップ⑥:社内外へ挨拶まわりをする

最終出社日が近づいてきたら、お世話になった方々への「挨拶まわり」です。

退職当日は手続きなどでバタバタするため、計画的に進めるのがコツですね。

感謝の気持ちをしっかりと伝え、円満な去り際を演出することが大切になります。

業界は意外と狭いので、いつかまたどこかで仕事をする可能性もありますからね。

「挨拶まわりの相手」や「タイミングの目安」をリストアップしました。

相手タイミングの目安
社内(上司・同僚)最終出社日に一人ひとり回る
社外(取引先)後任を連れて訪問またはメール
スピーチ朝礼や夕礼での一言挨拶
メール会えない人へ一斉送信(BCC)
お菓子部署のみんなへ配る(任意)

「立つ鳥跡を濁さず」の精神で、最後まで丁寧な対応を心がけてくださいね。

ステップ⑦:書類や貸与品を提出・返却する

最終出社日には、会社から借りていた物品や書類をすべて返却します。

うっかり持ち帰ってしまうと、あとで郵送する手間がかかってしまいますよ。

情報セキュリティの観点からも、会社の資産は確実に返さなければなりません。

「入館証」や「保険証」など、当日まで使うものもあるため注意が必要です。

一般的に返却が「必要なもの」をリストアップしました。

品目備考
健康保険証扶養家族分もあわせて
社員証入館カードや社章
名刺自分のものと取引先分
貸与品PCやスマホ・鍵
制服クリーニング済み
通勤定期券現物支給の場合

私物の片づけも忘れずに行い、きれいな状態でデスクを明け渡しましょう。

転職活動に「必要な全書類」は別記事をどうぞ。

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【転職】入社までの流れ【5ステップ】

【転職】入社までの流れ【5ステップ】

「入社までの流れ」は次のとおり。

「入社日までにもやれること」はあります。

ステップ①:必要な書類を準備する

退職手続きと並行して、新しい会社へ提出する書類の準備も進めましょう。

なかには役所に行く必要があるものもあるため、早めに着手しておくと安心ですね。

入社初日に提出を求められることが多いため、不備がないように揃えておきましょう。

期限ギリギリになってから慌てると、初日から迷惑をかけてしまいますよ。

一般的に「提出を求められる書類」には、次のようなものがあります。

書類名概要
年金手帳(基礎年金番号通知書)基礎年金番号の確認
雇用保険証被保険者証の原本
源泉徴収票前職から受領したもの
マイナンバー通知カード等の写し
口座情報通帳のコピーなど

「年金手帳」は新規発行が終了しているため、手元にない場合は「基礎年金番号通知書」を用意してくださいね。

ステップ②:入社日や初日のアレコレを確認する

入社が決まったら、初日の動きについて詳細な案内が届くはずです。

「日時」だけでなく、「持ち物」や「服装」など確認すべき項目は多岐にわたりますよね。

第一印象を良くするためにも、勘違いや忘れ物は絶対に避けたいところです。

「面接と同じでいい」と思い込んでいると、当日になって慌てることになりかねませんよ。

前日までに「かならずチェックしておくべきポイント」をリストアップしました。

ポイント確認事項
入社日日付に間違いがないか
時間始業時間か集合時間か
場所本社か配属先の拠点か
服装スーツかオフィスカジュアルか
持ち物印鑑や筆記用具など

不明点があれば自己判断せずに、採用担当者に問い合わせてクリアにしておきましょう。

ステップ③:挨拶・自己紹介文を用意する

入社当日は、新しい同僚の前で自己紹介をする機会があるはず。

短すぎず長すぎない、好印象を与えるスピーチを準備しておくと安心ですよ。

最初の挨拶で、あなたの「キャラクター」や「意気込み」が伝わりますからね。

何も考えていないと、頭が真っ白になってしまうかも。

「自己紹介に盛り込むといい要素」はこちらです。

自己紹介の構成
  • 名前:フルネームではっきり
  • 前職:どんな仕事をしていたか
  • 趣味:会話のきっかけになる
  • 抱負:今後の意気込み
  • 挨拶:よろしくの言葉

「構成案」を表にまとめてみました。

パート内容例
冒頭本日入社しました〇〇です
中盤前職では営業でした
結び早く戦力になります

たたき台はAIに考えてもらうのが、おすすめです。

ステップ④:業務に関する予習・スキルアップをする

入社までの期間に余裕があるなら、新しい業務に向けた勉強も有効です。

「業界知識」や「専門用語」を予習しておくと、スタートダッシュが切りやすくなりますね。

未経験の分野に挑戦する場合は、とくに事前のインプットが大切になります。

入社してから覚えることが山積みになるのを、少しでも軽減できますからね。

おすすめの「予習方法」をいくつか紹介します。

予習方法概要
読書関連書籍を読む
練習PCツールの操作
調査競合他社のリサーチ
情報収集業界ニュース
資格関連資格の勉強

無理のない範囲で構わないので、1日少しずつでも知識に触れておきましょう。

ステップ⑤:充分な休暇を取る

準備や勉強も大切ですが、心身のリフレッシュも忘れてはいけません。

入社日までの時間は「貴重な休息期間」でもあります。

新しい環境では気疲れすることも多いため、英気を養っておきましょう。

体調を崩したまま入社日を迎えると、本来のパフォーマンスが発揮できませんからね。

休暇期間の「おすすめの過ごし方」を見てみましょう。

目的過ごし方
旅行遠出して気分転換する
趣味好きなことに没頭する
準備買い物や美容院に行く

前日は早めに就寝して、万全のコンディションで初日を迎えてくださいね。

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【転職】内定承諾書/辞退の書き方・伝え方の例【メール・電話・添え状】

【転職】内定承諾書/辞退の書き方・伝え方の例【メール・電話・添え状】

内定承諾書/辞退の「書き方・伝え方の例」は次のとおり。

大前提として、企業が指定した方法に従ってください。

内定を「承諾」する場合

メールの書き方の例文

件名:【内定承諾のご連絡】氏名

株式会社〇〇
人事部 採用担当 〇〇様

いつも大変お世話になっております。
この度は内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。

提示していただきました条件にて、ぜひ入社させていただきたく存じます。

貴社の一員として働けることを大変光栄に感じております。
入社後は一日も早く戦力となれるよう、精一杯努力する所存です。

入社手続きや今後のスケジュールにつきまして、
追ってご指示いただけますと幸いです。

まずはメールにて恐縮ですが、取り急ぎ内定のお礼と承諾のご連絡を申し上げます。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

————————————————–

氏名:〇〇 〇〇
電話:090-1234-5678
メール:example@email.com

————————————————–

件名は「名前入り」にして、採用担当者が一目でわかるようにするのがマナーです。

通知を受け取ったら、感謝の気持ちを込めて「24時間以内」に返信しましょう。

「入社への意欲」を簡潔に添えることで、スムーズな関係構築の第一歩になりますよ。

電話での伝え方の例文

お世話になっております。
先日、採用内定のご連絡をいただきました、〇〇(氏名)と申します。

採用担当の〇〇様はいらっしゃいますでしょうか?

(担当者に代わったら)

お世話になっております。〇〇です。
ただいま、少しお時間をいただいてもよろしいでしょうか?

この度は、内定のご連絡をいただき誠にありがとうございました。
提示していただきました条件にて、ぜひ御社に入社させていただきたく存じます。

このようないいご縁をいただき、大変光栄です。
入社後は一日も早く貢献できるよう努めますので、よろしくお願いいたします。

今後の入社手続き等につきまして、指示をいただけますでしょうか?

(説明を受けた後)

承知いたしました。
それでは、〇月〇日にお伺いします。
失礼いたします。

「始業直後」や「昼休憩」、「終業間際」などの忙しい時間帯を避けてかける配慮が必要です。

メールを送った後に電話を入れることで、より「丁寧さ」と「入社意欲」が伝わりますよ。

今後の手続きに不安がある場合は、このタイミングで確認しておくと安心ですね。

添え状の書き方の例文

202X年〇月〇日

株式会社〇〇
人事部 採用担当 〇〇様

〒000-0000
〇〇県〇〇市〇〇町1-2-3
氏名:〇〇 〇〇
電話:090-1234-5678

内定承諾書の送付につきまして

拝啓

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度は採用内定のご通知をいただき、誠にありがとうございました。

つきましては、ご指示いただきました内定承諾書に署名・捺印いたしましたので、
同封にて送付申し上げます。
ご査収のほど、よろしくお願いいたします。

入社後は、一日も早く貴社に貢献できるよう精一杯努力する所存です。
ご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

敬具

【同封書類】
・内定承諾書:1通

以上

書類だけを封筒に入れるのは失礼にあたるため、かならず「添え状」を同封しましょう。

パソコン作成でも問題ありませんが、手書きの一筆を加えると好印象になります。

「クリアファイル」に書類一式をまとめて入れて、雨で濡れるリスクを防ぐのがマナーです。

内定を「辞退」する場合

メールの書き方の例文

件名:【内定辞退のご連絡】氏名

株式会社〇〇
人事部 採用担当 〇〇様

いつも大変お世話になっております。
この度は採用内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。

このような温かい評価をいただきながら大変恐縮なのですが、
検討いたしました結果、本件の内定を辞退させていただきたくご連絡いたしました。

自身の適性やキャリアについて慎重に考えました結果、
他社とのご縁があり、そちらに入社することを決意いたしました。

選考に際しまして、多大なるお時間を割いていただいたにも関わらず、
このようなお返事となりますこと、心よりお詫び申し上げます。

本来であれば直接お伺いしてお詫びすべきところではございますが、
メールでのご連絡となりますこと、何卒ご容赦ください。

末筆ながら、貴社の益々のご発展をお祈り申し上げます。

————————————————–

氏名:〇〇 〇〇
電話:090-1234-5678
メール:example@email.com

————————————————–

先方も採用計画があるため、辞退を決意したら一刻も早く連絡するのが最大のマナーです。

具体的な企業名を出す必要はなく、「検討の結果」「他社との縁」などの表現で構いませんよ。

謝罪の言葉を丁寧に並べつつも、意思が固いことをきっぱりと伝える必要があります。

電話での伝え方の例文

お世話になっております。
先日、採用内定のご連絡をいただきました、〇〇(氏名)と申します。

採用担当の〇〇様はいらっしゃいますでしょうか?

(担当者に代わったら)

お世話になっております。〇〇です。
ただいま、少しお時間をいただいてもよろしいでしょうか?

この度は、内定のご連絡をいただき誠にありがとうございました。
非常に光栄なお話で、大変ありがたく思っております。

しかしながら、一身上の都合により、
今回の内定を辞退させていただきたく、ご連絡いたしました。

(理由を聞かれた場合)

自身のキャリアプランを改めて慎重に検討いたしました結果、
他社とのご縁があり、そちらに入社することを決意いたしました。

(締めくくり)

面接などでお時間を割いていただいたにも関わらず、
ご期待に添えない結果となってしまい、誠に申し訳ございません。

本来であればお伺いしてお詫びすべきところ、
お電話でのご連絡となりましたこと、重ねてお詫び申し上げます。
それでは、失礼いたします。

メールだけで済ませることが多いですが、電話がもっとも確実です。

気まずい瞬間ですが、直接謝罪することで、トラブルなく円満に終えられます。

もし理由を深掘りされても、「総合的な判断で」と伝えれば角が立ちませんよ。

添え状の書き方の例文

202X年〇月〇日

株式会社〇〇
人事部 採用担当 〇〇様

〒000-0000
〇〇県〇〇市〇〇町1-2-3
氏名:〇〇 〇〇
電話:090-1234-5678

内定辞退のご通知

拝啓

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度は採用内定のご通知をいただき、誠にありがとうございました。

誠に恐縮ながら、一身上の都合により、
今回の内定を辞退させていただきたく、書面にて改めてご連絡申し上げます。

選考に際しまして、多大なるお時間を割いていただいたにも関わらず、
ご期待に添えない結果となりましたこと、心よりお詫び申し上げます。

本来であれば、拝眉の上お詫び申し上げるべきところではございますが、
書面でのご連絡となりますこと、何卒ご容赦ください。

末筆ながら、貴社の益々のご発展をお祈り申し上げます。

敬具

以上

基本的にはメールや電話で完結するため、自ら進んで手紙を送る必要はありません。

ただし、すでに「内定承諾書」を提出した後の辞退では、書面を求められる場合があります。

その際は、お詫びの気持ちを込めつつも、感情的になりすぎず事務的に送れば大丈夫ですよ。

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【転職】内定後から入社までに必要な書類一覧

【転職】内定後から入社までに必要な書類一覧

内定後から入社までに「必要な書類一覧」は次のとおり。

転職活動の「準備から入社までに必要なもの・書類一覧」は別記事でくわしく解説しています。

その①:退職時に受け取る書類

書類名用途
雇用保険被保険者証転職先での雇用保険加入手続き
年金手帳(基礎年金番号通知書)転職先での厚生年金加入手続き
源泉徴収票年末調整での所得税計算
離職票ハローワークでの失業給付申請

次の会社での「入社手続き」や「年末調整」、あるいは「失業保険の申請」に必要な書類です。

退職日に直接手渡されることもあれば、計算の都合上、後日郵送されるケースも多いですね。

万が一紛失しても再発行は可能ですが、手間がかかるためクリアファイルなどに入れて大切に保管しましょう。

その②:退職時に返却する書類

書類名用途
健康保険被保険者証資格喪失手続きのため返却
社員証・IDカード・社章セキュリティ管理と身分証の返却
名刺顧客情報の保護(取引先分も含む)
会社貸与のPC・スマートフォン備品およびデータの返却
制服・作業着貸与品の返却(クリーニング済み)
通勤定期券現物支給されている場合の精算

これらはすべて会社の資産であるため、最終出社日にまとめて返却が必要です。

「保険証」や「社員証」など当日まで使用するものも多いため、うっかり持ち帰らないようにしましょう。

返却漏れがあると、後日郵送する手間が発生してしまうので、事前にリスト化しておくべきです。

その③:入社時に提出する書類

書類名用途
雇用保険被保険者証雇用保険の加入手続き
年金手帳(基礎年金番号通知書)厚生年金の加入手続き
源泉徴収票年末調整の引き継ぎ
マイナンバー社会保険や税金の手続き
給与振込先の口座情報給与の支払い
扶養控除等(異動)申告書税金の控除申請

「社会保険の加入」や「毎月の給与支払い」など、会社生活をスタートさせるために不可欠な書類一式です。

とくに、「マイナンバー」や「年金手帳」は普段持ち歩かないものだけに、いざという時に見つからず焦りますよね。

当日になって慌てないよう、前日のうちにすべて揃えてバッグに入れておきましょう。

補足:必要あれば用意する書類

書類名用途
身元保証書万が一の損害賠償などの保証
健康診断書入社時の健康状態の確認
卒業証明書最終学歴の証明
免許・資格証明書の写し業務に必要な資格保有の証明
退職証明書前職の在籍期間や退職理由の証明

「企業の規定」や「職種」によって、追加で提出を求められることがある書類ですね。

発行に時間がかかるものや、親族の署名・捺印が必要なものもあるので注意しましょう。

内定通知の案内をよく読み、早めに手配を進めておくのが賢明ですよ。

転職活動の「準備から入社までに必要なもの・書類一覧」は別記事でくわしく解説しています。

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【転職】内定後から入社までに気をつけること3選【注意点】

【転職】内定後から入社までに気をつけること3選【注意点】

内定後から入社までに「気をつけること」は次のとおり。

内定を獲得しても、油断は禁物です。

注意点①:退職交渉より内定承諾が先

内定通知をもらったら、すぐにでも退職交渉を始めたくなるかもしれません。

しかし、退職交渉は内定を承諾してからにしてください。

なぜなら、口頭での内定通知に法的な拘束力はなく、取り消されるリスクもあるから。

万が一、退職届を出した後に内定が白紙になったら、職を失ってしまいますからね。

退職を申し出る「OK・NGなタイミング」を見てみましょう。

◯✕タイミング
内定通知書を受け取り署名して承諾した後
メールで採用予定と言われた直後
面接の場で合格と言われた翌日
労働条件を確認する前

かならず「内定承諾書」などの書面を交わし、入社が確定してから動き出してくださいね。

注意点②:退職日と入社日の間に「空白期間」を作らない

退職日と入社日の間には、可能なかぎり「間隔を空けないこと」が理想です。

有給消化などで調整し、退職日の翌日を入社日にするのがベストですね。

なぜなら、期間が空いてしまうと役所での手続きが必要になるから。

「国民健康保険」や「国民年金への切り替え」は、非常に手間がかかります。

「空白期間ができてしまうケース」と「手続きの内容」をリストアップしました。

書類手続き
国民年金加入手続きが必要
国民健康保険切り替え手続きが必要
住民税普通徴収への切り替え
確定申告年末調整ができない場合

退職日が、入社日の前日になるように調整することがベストです。

注意点③:内定取り消しになるような行動を取らない

内定承諾後であっても、気を抜いてはいけません。

たとえば、企業によってはSNSなどで入社前の素行を見ている場合があります。

取り消し対象になりかねない「危険な行動を」具体的に挙げてみましょう。

項目行動
SNS会社の批判や情報漏洩
経歴履歴書の詐称が発覚
健康働けないほどの著しい悪化
犯罪逮捕や書類送検
素行内定者懇親会での言動

内定通知で浮かれても、ハメを外しすぎないようにしてくださいね。

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転職エージェントの内定通知後から入社までの流れ・3つの違い

独自見出し

内定通知後から入社までの流れ「転職エージェント編」は次のとおり。

転職エージェントの内定通知後の流れ
  • 内定通知を受ける
  • 労働条件通知書を確認する
  • 承諾 or 辞退する
  • 退職日と入社日を決める
  • 雇用契約を結ぶ

転職エージェント経由でも流れは同じです。

転職エージェントを経由するメリットですね。

違い①:内定通知はエージェント経由

転職エージェントを利用すると、すべての連絡はキャリアアドバイザー経由になります。

もちろん、内定通知も例外ではありません。

「直接応募との違い」を、わかりやすく表にまとめました。

比較項目直接応募エージェント経由
連絡の窓口採用担当者キャリアアドバイザー
伝えられる情報事務連絡が中心評価ポイントもわかる
次のアクション自分で確認エージェントが指示

エージェントが内定後の流れもすべて教えてくれるので、安心して次のステップに進めますよ。

違い②:承諾/辞退の連絡をしてくれる

承諾ならともかく、辞退の連絡は気まずいですよね?

転職エージェントは連絡を受けるだけでなく、回答も代行してくれますよ。

比較項目直接応募エージェント経由
連絡の主体自分自身キャリアアドバイザー
心理的負担大きいほとんどない
辞退理由自分で伝えるエージェントが伝える

気まずい思いをせずに済むので、次のキャリアに向けて気持ちよくスタートを切れますね。

違い③:年収や入社日などの条件交渉もしてくれる

内定後の条件交渉こそ、自分からはなかなか言い出しにくいですよね?

とくに、給与のようなデリケートな話題は、気まずく感じる方も多いはず。

そんなときも転職エージェントが、あなたの代わりに交渉役を担ってくれますよ。

プロが交渉するので、個人で行うよりも良い条件を引き出せる可能性があるんです。

転職エージェントはおもに、次のような条件を企業側と話し合ってくれますよ。

エージェントが交渉する条件
  • 年収・給与
  • 入社日の調整
  • 勤務地や部署
  • 役職やポジション
  • 待遇・福利厚生

「直接交渉する場合との違い」を一覧にすると、一目瞭然です。

比較項目直接応募エージェント経由
交渉の主体自分自身キャリアアドバイザー
交渉の根拠個人の感覚市場価値・過去事例
成功率ケースバイケース高くなる傾向

自分では言いにくいこともプロに任せられるので、納得のいく条件で入社できますよ。

その他
  • 書類手続き(雇用契約書など)のフォロー
  • 円満退職のサポート
  • 入社後のサポート

弊社『オーバーシーズ・キャリア』は〝入社後〟まで、あなたの転職活動をサポートさせていただきます。

まずは、「キャリア登録」からどうぞ。

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【転職】内定後から入社までの流れに関する「よくある質問」

よくある質問

内定後から入社までの流れに関する「よくある質問」にお答えします。

転職の内定後、入社まで何ヶ月くらいかかりますか?

一般的には「1ヶ月〜2ヶ月」を目安にスケジュールを組むことが多いです。

置かれている状況によって期間は変動しますが、大まかな目安を挙げますね。

状況別の入社までの期間目安
  • 在職中の人:退職交渉を含めて「1.5ヶ月〜2ヶ月」
  • 離職中の人:手続きがスムーズなため「2週間〜1ヶ月」
  • 急募の求人:最短で「1週間〜2週間」でのスピード入社
  • 管理職採用:引き継ぎ業務が多いため「2ヶ月〜3ヶ月」
  • 遠方へ転居:物件探しや引っ越しを含めて「1.5ヶ月〜2ヶ月」

とくに、在職中の人は「現職の退職手続き」や「業務の引き継ぎ」、「有給消化」に時間がかかりますからね。

スムーズに進めば「1ヶ月」、余裕を持って準備するなら「2ヶ月」が標準的ですよ。

転職の内定後、どのくらい待ってくれる?

承諾の返事なら「1週間」、入社日なら「最長3ヶ月」が限界ラインです。

「企業側の事情」や「ポジション」によって待てる期間は異なります。

企業が待ってくれる期間の目安
  • 承諾の回答期限:通常は内定通知から「1週間程度」
  • 入社日の延期(一般):内定から「2ヶ月〜3ヶ月」まで
  • 入社日の延期(急募):「1ヶ月」待つのが限界のケースも
  • 入社日の延期(重要ポスト):「半年近く」待ってくれることもある
  • やむを得ない事情:病気や家族の事情などは柔軟に対応

企業には採用計画があり、いつまでもポジションを空けておくにはコストがかかりますからね。

回答は「1週間以内」、入社時期は「3ヶ月以内」が企業側の許容範囲といえるでしょう。

さいごに、本記事をまとめます。

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まとめ:転職活動の内定後から退職・入社までの流れを押さえよう!

まとめ:転職活動の内定後から退職・入社までの流れを押さえよう!

「内定後から入社までの流れ」について解説しました。

さいごに、改めてまとめますね。

まとめ
  • 求職者が「承諾」して初めて内定は成立する
  • 承諾/辞退のやり方は企業の指定に従う
  • 転職エージェント経由なら楽チン!

「内定通知後から入社までの流れ」も一気におさらいです。

内定の「承諾/辞退の連絡」や「条件交渉」も、転職エージェントを通すと楽チンですよ。

内定後の流れは転職エージェント『オーバーシーズ・キャリア』におまかせください!

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「内定後から入社まで」は別記事でも解説しています。

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この記事を書いた人
中島邦幸

中島 邦幸

Webの何でも屋|フリーランス

ブロガー × Webデザイナー × SEOディレクター × AIライター

WordPressテーマ『SWELL』を使ったホームページ制作から、SEOで勝てるサイト設計・AIライティング・画像制作まで。

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