【13項目】転職用の履歴書の書き方の見本・記入例【ダウンロード】

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「職務経歴書」に比べて、「履歴書の書き方」がおざなりになっていませんか?

履歴書は、あなたという商品を企業に売り込むための「企画書」です。

そこで、記事の前半で「転職用の履歴書にある全13項目と書き方のポイント」を。

後半では、「履歴書を企業に郵送・メール・手渡しする場合のポイント」について解説します。

本記事を最後まで読んでもらえれば、転職用の履歴書の書き方について完全にマスターできますよ!

「選考書類の書き方」は別記事でも解説しています。

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2021年4月、厚生労働省は新たに「厚生労働省履歴書様式例」を作成しました。

変更点は次の2つです。

2つの変更点
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【転職用】履歴書の書き方の見本・例【全体像】

【転職用】履歴書の書き方の見本・例【全体像】

これが履歴書の書き方の「見本・例」になります。

全体像を把握したら、次章では「項目別」に見ていきましょう!

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【転職用】履歴書の書き方【13項目別】

【転職用】履歴書の書き方【13項目別】

13項目別の履歴書の「書き方」は次のとおり。

多いのでサクサク行きますね!

項目①:日付

日付

「日付の書き方」は次のとおり。

日付の書き方
  • 履歴書を提出する日を記入する(郵送なら投函日・持参なら当日)
  • 履歴書全体で西暦か和暦のどちらかに表記を統一する
  • ほかの項目(学歴・職歴など)の年号表記とも揃える
  • 「年」「月」「日」は省略せずに、すべてを正確に書く

履歴書の日付は「記入日」ではなく、「提出日」です。

項目②:写真

写真

「証明写真の撮り方」は次のとおり。

証明写真の撮り方
  • 3ヶ月以内に撮影したものを使用する
  • サイズは指定がなければ「縦:40mm × 横:30mm」が一般的
  • 背景は白・青・グレーの無地で、服装はスーツやジャケットを着用
  • 剥がれた場合に備えて、写真の裏に氏名を書いておく
  • スナップ写真の切り抜きや、加工しすぎた写真は使わない

写真の裏に名前を書くのは盲点ですよね。

項目③:氏名

氏名

「氏名の書き方」は次のとおり。

氏名の書き方
  • 姓と名のあいだにはスペースを空けて、読みやすくする
  • 戸籍に登録されている漢字を、楷書(かいしょ)で正確に記入する
  • ふりがなは、履歴書の表記に合わせて「ひらがな」か「カタカナ」で書く
  • 印鑑はかすれや曲がりがないように、まっすぐ鮮明に押す
  • 文字の大きさは、全体のバランスを見て大きめに丁寧に書く

印鑑はテンプレートに「押印欄」がなければ、押さなくて大丈夫ですよ。

項目④:生年月日・年齢

生年月日・年齢

「生年月日・年齢の書き方」は次のとおり。

生年月日・年齢の書き方
  • 履歴書の提出日時点での満年齢を記入する
  • 年号は履歴書全体で「西暦」か「和暦」のどちらかに統一する
  • 数字はアラビア数字(1・2・3)を使用するのが一般的
  • 生年月日は戸籍に記載されているとおり、正確に書く
  • 「満」を忘れずに「満〇〇歳」と記入する

テンプレートに「満」の字は印刷済みですよね。

項目⑤:現住所

現住所

「現住所の書き方」は次のとおり。

現住所の書き方
  • 都道府県から省略せずに、すべて正確に記入する
  • マンションやアパート名・部屋番号まで忘れずに書く
  • ふりがなは都道府県から建物名まで正確に記載する
  • 番地などの数字は履歴書全体で「漢数字」か「英数字」に統一する
  • 確実に郵便物が届き、連絡が取れる現住所を記載する

「〒郵便番号」の記載もお忘れなく。

項目⑥:電話・E-mail

電話・E-mail

「電話・E-mailの書き方」は次のとおり。

電話番号・E-mailの書き方
  • 日中にもっとも連絡がつきやすい、携帯電話の番号を記載する
  • 自宅に固定電話がない場合は、携帯電話の番号のみで問題ない
  • 電話番号は「090-1234-5678」のように、ハイフンで区切ると見やすい
  • メールアドレスは、普段から頻繁に確認するものを記載する
  • 現在の会社のドメインや、プライベートすぎるアドレスは避けるのが無難
  • どちらも記入ミスがあると連絡が取れないため、提出前にかならず確認する

E-mailアドレスは、転職用に新たに作成するのが◎

項目⑦:連絡先

連絡先

「連絡先の書き方」は次のとおり。

連絡先の書き方
  • 現住所以外に連絡を希望する場合のみ詳細を記入する
  • 帰省中などに実家の住所や電話番号を記載するためのもの
  • とくに記載することがない場合は、空欄にせず「同上」と書く

連絡先は空欄にせず、「同上」と書きましょう。

項目⑧:学歴

学歴

「学歴の書き方」は次のとおり。

学歴の書き方
  • 1行目の中央に「学歴」と記載し、2行目から書き始める
  • 中学校の卒業から書くのが一般的
  • 学校名は「高校」と略さず「高等学校」のように正式名称で書く
  • 学部・学科・コース名なども、省略せずに正確に記入する
  • 「入学」と「卒業」は、それぞれ別の行に分けて記載する

大学も出ている場合は、「高校」からの記載でOKです。

入学・卒業した年の「学歴早見表」は別記事をどうぞ。

項目⑨:職歴

職歴

「職歴の書き方」は次のとおり。

職歴の書き方
  • 学歴のあとに1行空け、中央に「職歴」と記載してから書き始める
  • 会社名は「(株)」などと略さず、「株式会社」と正式名称で書く
  • 所属部署や役職・簡単な業務内容もあわせて記入する
  • 退職理由は「一身上の都合により退職」とするのが一般的
  • 現在も在籍中の場合は「現在に至る」と書き、最終行に右詰めで「以上」と記入する

「在職中の職歴の書き方」は次のとおり。

学歴・職歴
職歴
20204株式会社〇〇 入社
営業部に配属 法人向け新規開拓営業に従事
現在に至る(2025年9月30日 退職予定)
以上(※右詰めで書く)

転職活動では、「在職中」の方がほとんどですよね。

項目⑩:賞罰

賞罰の書き方
  • 賞とは、全国規模の大会での入賞や、人命救助での表彰などを指す
  • 罰とは、懲役や禁固刑といった刑事罰のことで、交通違反は含まない
  • 該当するものがなければ、空欄にせずに「賞罰なし」と記入する
  • 1行目の中央に「賞罰」と書き、2行目から具体的な内容を記載する

そもそもテンプレートに「賞罰」の項目がなければ、作らなくて大丈夫ですよ。

項目⑪:免許・資格

免許・資格

「免許・資格の書き方」は次のとおり。

免許・資格の書き方
  • 取得年月が古いものから、時系列に沿って記入するのが基本
  • 免許・資格の名称は、省略せずに正式名称で正確に書く
  • 「取得」や「合格」など、資格の種類に合わせて記載する
  • 応募する仕事に関連性の高い資格を、優先的にアピールする
  • 取得に向けて勉強中の資格があれば、その旨を書いて意欲を示すこともできる

応募する仕事に関連性の高い資格の勉強中に、書いてアピールするのがポイントです。

項目⑫:志望動機など

志望動機・自己PRなど

「志望動機などの書き方」は次のとおり。

志望動機などの書き方
  • なぜこの会社でなければならないのか、具体的な理由を書く
  • 自分のスキルや経験が、入社後にどう活かせるかをアピールする
  • 入社後にどのように貢献したいか、将来のビジョンもあわせて示す
  • 応募する企業ごとに内容を書き分け、使い回しはしない
  • 採用担当者の興味を引くように、結論から書くことを意識する

とはいえ、「志望動機」は奥が深いので、別記事で解説しています。

項目⑬:本人希望記入欄

本人希望記入欄

「本人希望記入欄の書き方」は次のとおり。

本人希望記入欄の書き方
  • とくに希望がない場合は、空欄にせず「貴社の規定に従います。」と記入する
  • 職種や勤務地など、絶対に譲れない条件がある場合のみ具体的に書く
  • 給与や待遇面については、原則として「貴社の規定に従います。」とするのが無難
  • 連絡が取れない時間帯など、伝えておくべき事項があれば簡潔に記載する
  • 健康状態について特記する場合は、業務に支障がないことをあわせて書く

本人希望記入欄も、空欄にせず「貴社の規定に従います。」と書きましょう。

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【転職用】履歴書の書き方13のポイント

【転職用】履歴書の書き方13のポイント

履歴書の書き方の「ポイント」は次のとおり。

こちらも多いですが、書類選考で弾かれないために最後まで読んでくださいね!

ポイント①:企業からの指定を守る

大前提として、応募する企業の募集要項に「履歴書に関する指定」がある場合は、それに従いましょう。

募集要項には、おもに下記のような指定が記載されています。

指定項目確認するポイント
作成方法手書き or パソコン
様式JIS規格 or 自由
サイズA4 or B5
写真貼付が必要 or 不要
提出方法メール or 郵送 or 持参

履歴書で弾かれないためにも、最初にかならず募集要項を確認してください。

ポイント②:応募する企業ごとに作成する

転職活動では、複数の企業へ応募することも多いですよね。

そのたびに履歴書を1から作るのは、面倒だと感じるかもしれません。

しかし、履歴書の使い回しは採用担当者に熱意が伝わりにくいのでNG!

応募企業への関心の高さを示すため、履歴書は企業ごとの作成が基本になります。

とくに、下記のような項目は企業ごとにかならず書き分けましょう。

企業ごとに書き分ける項目
  • 志望動機:企業の事業内容・求める人物像に合わせる
  • 自己PR:企業で活かせるスキル・経験を強調する
  • 本人希望記入欄:企業の募集要項・文化を考慮する
  • 日付:提出する日(郵送なら投函日)を記入

これらの情報を表にまとめると、次のとおりです。

項目書き分けるポイント
志望動機企業理念や事業への共感を具体的に示す
自己PR求められるスキル・経験と合致させる
本人希望記入欄企業の就業規則や募集内容を踏まえる
日付提出日を正確に書く

手間を惜しまず作成することで、あなたの入社意欲がしっかりと伝わりますよ。

ポイント③:作成は手書き・パソコンどちらでもOK

履歴書って「手書き?パソコンでもいいの?」と迷うことがありますよね。

企業からとくに指定がなければ、どちらで作成しても問題ありません。

採用担当者は作成方法よりも、内容の丁寧さや正確さを重視するからです。

それぞれの作成方法にメリットとデメリットがあるため、あなたに合う方法を選びましょう。

手書きとパソコン作成には、おもに次のような違いがあります。

作成方法メリットデメリット
手書き人柄や熱意が伝わりやすい時間がかかる・修正しにくい
パソコン効率的に作成・修正できる個性を出しにくい・誤変換の恐れ

両者に共通するのは「読みやすさは重要」ということ。

字の丁寧さに自信があるなら手書き、効率を重視するならパソコン作成がおすすめです。

ポイント④:用紙サイズはA4またはB5

用紙サイズの特徴
  • A4:ビジネス文書の標準・多くの情報を盛り込める
  • B5:コンパクトにまとまる・職歴が少ない場合におすすめ

結論、履歴書の用紙サイズは「A4」がおすすめ!

A4サイズがビジネス書類の標準ですからね。

履歴書の用紙サイズは
  • どちらを選んでも不利になることはない
  • 企業から指定がある場合はかならず守る

企業から指定がなければ、普通に「A4サイズ」を選びましょう。

ポイント⑤:鉛筆・シャーペン・消せるボールペンは使わない

履歴書の記入は「黒いボールペン」一択です!

あとから修正できると便利ですが、履歴書にはかんたんに消せる筆記用具は適していないんです。

なぜなら、履歴書は改ざんできないように作成するのがマナーだから。

安易に修正できる筆記用具は、正式なビジネス文書には使わないのが一般的です。

具体的には、次のような筆記用具の使用は避けてください。

避けるべき筆記用具の例
  • 鉛筆・シャーペン:簡単に消せてしまう
  • 消せるボールペン:摩擦熱でインクが消える
  • サインペン・万年筆:インクがにじむ・裏写りする
  • 色付きのペン:ビジネス文書には不向き
  • 細すぎるペン:文字が弱々しい印象になる

履歴書は「黒のボールペンで書くのが基本」なので、1本用意しておきましょう。

筆記用具使用の可否理由
鉛筆・シャーペン不可第三者が修正できてしまう
消せるボールペン不可改ざんを疑われる可能性がある
黒のボールペン推奨油性かゲルインクがにじみにくい

とはいえ、手書きで履歴書を作成していると、書き間違えてしまうこともありますよね?

ポイント⑥:修正液や修正ペンも使わない

そんなとき、修正液や修正ペンで手軽に直したいと考えるかもしれません。

しかし、修正液や修正ペンの使用はNG!

公式な書類である履歴書は、修正箇所のない完璧な状態で提出するのが基本です。

もし書き間違えてしまったら、次のような対応を検討しましょう。

書き間違えたときの対応
  • 新しい用紙に書き直す:最も丁寧で確実な方法
  • 二重線と訂正印を使う:軽微なミスの場合(とはいえ非推奨)
  • 下書きをしてから清書する:ミスを未然に防ぐ工夫
  • パソコンで作成し直す:修正が簡単でミスが起こりにくい
  • 時間に余裕を持って作成する:焦りによるミスを減らす

それぞれの対応方法の「長所と短所」を表で比べてみましょう。

対応方法メリットデメリット
書き直す非常に丁寧な印象を与える時間と手間がかかってしまう
訂正印(非推奨)手間は省ける雑な印象を与える恐れあり
パソコン作成簡単かつ正確に修正できる手書きの熱意は伝わりにくい

手間はかかりますが、書き損じた場合は「新しい用紙に書き直す」のが最善策です。

ポイント⑦:フォント・文字サイズを統一する

パソコンで履歴書を作るとき、どのフォントがいいか迷いますよね。

たくさんの種類があると、つい個性的なものを選びたくなるかもしれません。

しかし、ビジネス文書では読みやすさと統一感がなによりも重要視されます。

フォントやサイズがバラバラだと、採用担当者が読みにくく感じてしまいますからね。

履歴書作成では、一般的に次のようなフォントやサイズが推奨されています。

推奨フォントとサイズ
  • 本文のフォント:明朝体
  • 本文のサイズ:10.5~11ポイント
  • 氏名・見出しのフォント:ゴシック体
  • 氏名・見出しのサイズ:12~14ポイント
  • 避けるべきフォント:POP体などの装飾的なもの

これらのポイントを、下の表でわかりやすく整理しました。

項目推奨フォント推奨サイズ
氏名・見出しゴシック体12~14pt
本文明朝体10.5~11pt

自分で設定するのが難しいなら、テンプレートの初期設定のまま使うのが無難ですよ。

ポイント⑧:西暦・和暦を統一する

履歴書の学歴や職歴を「和暦」で書いていませんか?

じつは企業からの指定がないかぎり、「西暦・和暦」どちらを選んでも構わないんです。

ただし、履歴書全体を通して、どちらか一方に統一するのがマナーになります。

表記が混在していると時系列がわかりにくく、雑な印象を与えかねませんからね。

履歴書では、次の5つの項目が対象です。

項目記入例
提出日履歴書の冒頭に書く日付
生年月日年齢を証明する箇所
学歴入学・卒業の年月
職歴入社・退社の年月
免許・資格資格を取得した年月

書き始める前に「西暦」か「和暦」かを決め、最後まで統一することを意識しましょう。

ポイント⑨:貴社と書く

履歴書のような〝書き言葉(文章)〟では、「貴社」を使うのが正解です。

〝話し言葉〟である「御社」を使ってしまうと、ビジネスマナーを知らないと思われるかもしれません。

具体的な使い分けは、次のとおりです。

「貴社」と「御社」の使い分け
  • 貴社:履歴書・職務経歴書・メール
  • 御社:面接・電話・会社説明会

この違いを、下のテーブル表にわかりやすくまとめました。

使う場面呼び方
書き言葉(書類・メール)貴社
話し言葉(面接・電話)御社
相手が銀行・学校・病院の場合貴行・貴校・貴院

履歴書は「貴社」、面接では「御社」と、場面に応じてしっかり使い分けましょう。

ポイント⑩:空欄・記入漏れを作らない

履歴書に、とくに書くことがない項目もありますよね。

何もなければ「空欄のままでもいいのでは?」と思うかもしれません。

しかし、空欄は「記入漏れ」や「意欲不足」と判断される恐れがあります。

採用担当者に「最後まで丁寧に書けない人物」という印象を与えかねませんよ。

履歴書の項目は、かならず全て埋めてください。

項目書くことがない場合の記入例
賞罰賞罰なし
免許・資格特になし
本人希望記入欄貴社の規定に従います。
健康状態良好
趣味・特技人柄を伝えるために何か書く

※テンプレートに「賞罰」がなければ、そもそも項目を作らなくてOK。

すべての欄を埋めることで、あなたの真摯な姿勢が伝わりますよ。

ポイント⑪:誤字・脱字をチェックする

履歴書を書き終えても、すぐに提出するのはNG!

とくに、誤字・脱字は「注意力が散漫だ」と判断される原因になります。

「仕事でも同じようなミスをするのでは?」と採用担当者に不安を与えてしまうのです。

提出する前に、次のような方法でチェックするのがおすすめですよ。

誤字・脱字のチェック方法
  • 声に出して読んでみる:文章の違和感に気づきやすい
  • 時間を置いて見直す:新鮮な目でミスを発見できる
  • 印刷して確認する:画面上では見つけにくい間違いもわかる
  • 第三者に読んでもらう:客観的な視点でチェックしてもらえる
  • 校正ツールを利用する:機械的に誤りをチェックできる

これらのチェック方法を、下の表で比べてみましょう。

チェック方法効果
音読違和感に気づきやすい
時間を置く新鮮な視点で確認できる
印刷画面では見えないミスを発見
第三者の確認客観的な視点でチェック
校正ツール機械的に誤りを見つけられる

複数の方法を組み合わせることで、ミスのない完璧な履歴書に近づきますよ。

ポイント⑫:3ヶ月以内に撮影した写真を使う

できれば証明写真も使い回したいですよね?

しかし、転職活動では「3ヶ月以内」に撮影した写真を使うのがマナーです。

当たり前ですが、採用担当者は本人確認をするために履歴書の写真を見ています。

古い写真だと現在の姿と印象が異なり、入社意欲を疑われることもありますよ。

履歴書の写真には、撮影時期のほかにも次のような決まりがあります。

項目基本的なルール
撮影時期3ヶ月以内
服装スーツが基本
表情自然な笑顔
背景無地(白・青・グレー)
サイズ縦:40mm × 横:30mm

ちなみに、現在は「証明写真用のスマホアプリ」も充実しています。

ほぼ無料
  • 自宅のプリンタ:無料
  • コンビニ:1枚数十円

撮影・印刷の手間はかかりますが、ほぼ無料で証明写真を用意できますよ。

ポイント⑬:自分用にコピーを取る

履歴書を書き終えたら、提出前にコピーを取ることをオススメします。

企業ごとに何を書いたか、忘れてしまったら面接での回答に一貫性が出ませんからね。

こんな場面でコピーを持っていると有利になります。

コピーが役立つ場面
  • 面接の直前:記載内容を再確認できる
  • 質問への回答:発言に一貫性を持たせられる
  • 複数応募の管理:どの企業に何を書いたか把握できる
  • 逆質問の準備:提出書類をもとに質問を考えられる
  • 入社後の手続き:提出情報との相違を防げる

この情報を、下の表でわかりやすく整理しました。

役立つ場面具体的な活用法
面接対策記載内容の最終確認
回答の一貫性志望動機・自己PRとのズレ防止
複数応募の管理企業ごとの提出内容を把握

コピーを取るひと手間が、あなたの転職活動を力強くサポートしてくれますよ。

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【転職用】履歴書の書き方【郵送・メール・手渡し編】

【転職用】履歴書の書き方【郵送・メール・手渡し編】

履歴書の書き方のポイント「郵送・メール・手渡し編」は次のとおり。

履歴書は書き終わってからも手が抜けません。

郵送する場合:封筒の書き方

履歴書を郵送するときの「履歴書在中」の書き方をご存知ですか?

細かいルールの隅々まで把握している人は少ないはず。

封筒の書き方は、ビジネスマナーが身についているか判断される「最初の関門」ですよ。

雑な書き方だと、中身を見てもらう前にマイナスの印象を与えかねません。

封筒の「表面」と「裏面」で次のような点に注意が必要です。

封筒の書き方のポイント
  • 表面:郵便番号・住所・宛名を正確に書く
  • 表面:宛名は会社名から正式名称で省略しない
  • 表面:左下に赤ペンで「履歴書在中」と四角で囲む
  • 裏面:左下に自分の住所・氏名を記入する
  • 裏面:封じ目には「〆」マークを忘れずに入れる

具体的な書き方を、下の表に例文としてまとめました。

項目記載例
宛先(部署宛)〇〇株式会社 人事部 御中
宛先(個人宛)〇〇株式会社 人事部 採用ご担当 〇〇様
注意書き履歴書在中
差出人〒123-4567 東京都〇〇区1-2-3 山田 太郎
封じ目

細かい部分まで気を配ることで、あなたの丁寧な人柄をアピールできますよ。

郵送する場合:送付状の書き方

履歴書を郵送するとき、「送付状」を同封すべきか迷いますよね。

必須ではないと聞き「省略してもいいのでは?」と考えるかもしれません。

しかし、送付状は「誰が・何を・なぜ送ったのか」を伝える役割があります。

ビジネスシーンでは、書類を送る際に送付状を添えるのが一般的なマナーです。

送付状には、次のような項目を記載します。

送付状に記載する項目
  • 日付:提出する日(投函日)を右上に書く
  • 宛名:会社名・部署名・担当者名を左上に書く
  • 差出人情報:あなたの氏名・住所・連絡先を右側に書く
  • 本文:「拝啓」から始まり、同封書類を伝える
  • 結び:「敬具」で締め、中央下に「記」、その下に同封書類を書く

これも「具体的な記載例」で確認してみましょう。

項目記載例
日付令和〇年〇月〇日
宛名株式会社〇〇 人事部 御中
件名応募書類の送付につきまして
頭語・結語拝啓・敬具
本文〇〇職の求人を拝見し、応募書類を送付いたしました。
同封書類履歴書 1通、職務経歴書 1通

送付状を一枚添えるだけで、採用担当者に丁寧で礼儀正しい印象を与えられますよ。

メールで送る場合:メールの書き方

履歴書をメールで送るときは、メールの本文が「送付状」の代わりになります。

「件名・本文の書き方・添付ファイル名」など迷うポイントも多いですよね。

採用担当者が最初に目にするのは、履歴書ではなく、この応募メールです。

本文の書き方しだいで、開封されずに見送られる可能性もありますよ。

メールを作成するときは、次のような構成を意識しましょう。

メールの基本構成
  • 件名:要件と氏名がひと目でわかるように
  • 宛名:会社名・部署名・担当者名を正確に
  • 本文:簡単な挨拶と応募の経緯を伝える
  • 署名:氏名・住所・連絡先を忘れずに記載
  • 添付ファイル:PDF形式でパスワードを設定

下の表に、それぞれの具体的な記載例をまとめました。

項目記載例
件名営業職応募の件・山田 太郎
宛名株式会社〇〇 人事部 採用ご担当者様
本文貴社求人を拝見し応募いたしました
署名氏名・住所・電話番号・メールアドレス
添付ファイル名履歴書(山田 太郎).pdf

ビジネスマナーを守ったメールで、あなたの評価を高めましょう。

直接手渡す場合:手渡しのやり方

履歴書を持参するとき、どのタイミングで渡せばいいか迷いますよね?

カバンから出して「すぐに渡すべきか、着席してからなのか」悩むはずです。

渡し方にも、あなたのビジネスマナーが問われます。

スマートな所作は、採用担当者に丁寧で落ち着いた印象を与えますよ。

履歴書を手渡しする際は、次のような流れを意識しましょう。

手渡しの流れ
  • 封筒に入れてクリアファイルで保管する
  • 面接官に着席を促されてからカバンから出す
  • 提出を求められたタイミングで封筒から出す
  • 相手が読める向きにして両手で差し出す
  • 「こちらが履歴書です。よろしくお願いいたします」と一言添える

これらの流れを、下の表でわかりやすくまとめました。

場面行動
持参する時封筒とクリアファイルで保護
渡すタイミング面接官に指示されてから
渡し方封筒から出して両手で
向き相手が読みやすい向きで

焦らず丁寧に対応できるよう、事前に一連の流れをイメージしておくと安心です。

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転職用の履歴書の書き方に関する「よくある質問」

よくある質問

転職用の履歴書の書き方に関する「よくある質問」にお答えします。

履歴書でまだ在職中の場合どう書けばいいですか?

職歴欄の最後に「現在に至る」と書き、一行下の右端に「以上」と記載します。

在職中の職歴欄の書き方
  • 会社名と入社年月を記載する
  • 次の行に「現在に至る」と左詰めで書く
  • 職歴をすべて書き終えたら、一行下の右詰めに「以上」と記入する
  • 退職予定日が決まっている場合は「〇〇年〇月〇日 退職予定」と併記する
  • 担当業務なども簡潔に記載すると、より丁寧な印象になります

採用担当者に、現在も勤務しており職歴にブランクがないことを正確に伝えましょう。

在職中であることを正しく示すため、職歴の最後には「現在に至る」と忘れずに書いてくださいね。

履歴書の学歴はどこから書きますか?

中学校卒業から書くのが一般的ですが、最終学歴の一つ前からでも問題ありません。

学歴の書き方の基本
  • 1行目の中央に「学歴」と書く
  • 中学校の卒業年月から記載を始める
  • 高等学校以降は入学と卒業の両方を書く
  • 学校名は「〇〇高校」と略さず「〇〇高等学校」と正式名称で書く
  • 学部・学科・専攻名なども省略せずに正確に記載する

採用担当者は「高校卒業以降の学歴」に関心があります。

ですが、とくに指定がなければ、「中学校卒業」から書き始めるのが無難といえるでしょう。

転職の履歴書にはどこまで書けばいいですか?

原則として、アルバイトを除くすべての職歴を正直に記載します。

職歴の記載範囲のポイント
  • 正社員や契約社員など、すべての雇用形態の経歴を書く
  • 短期間で退職した職歴も省略せずに記載する
  • 応募職種と関連の薄い経歴は簡潔にまとめても構わない
  • 会社名は「(株)」などと略さず、かならず正式名称で書く
  • 部署の異動や昇進などもアピールになるので記載する

記入漏れは「経歴詐称」を疑われるリスクがあります。

応募企業からの信頼を得るためにも、職歴は省略せずにすべて記載しましょう。

履歴書で絶対NGワードは?

「辞めさせられた」などのネガティブな表現や、抽象的で自信のなさが伝わる言葉です。

採用担当者に「後ろ向きな印象」や「スキルの具体性が伝わらない」懸念があるからですね。

避けるべき表現言い換えの例
〇〇が理由で辞めました一身上の都合により退職
〇〇はできません〇〇の経験を活かせます
〇〇だと思います〇〇と確信しております
頑張ります〇〇のスキルで貢献します
様々な経験をしました〇〇や△△のプロジェクトを担当

あなたの強みを効果的にアピールするために、ポジティブで具体的な言葉を選びましょう。

転職時に過去の職歴はバレますか?

はい、入社後の「社会保険手続き」などで発覚する可能性があります。

入社後に提出する公的な書類には、過去の勤務先に関する情報が記載されていますからね。

きっかけとなる書類・行為明らかになる情報
源泉徴収票前職の会社名が記載されている
雇用保険被保険者証過去の加入履歴がわかる
年金手帳厚生年金の加入記録が残っている
リファレンスチェック前職の関係者への照会
SNS(ソーシャルメディア)過去の経歴に関する投稿

経歴詐称は犯罪です。職歴は正直にすべて申告しましょう。

さいごに、本記事をまとめます。

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まとめ:転職用の履歴書の書き方チェックリスト

まとめ:転職用の履歴書の書き方チェックリスト

「転職用の履歴書の書き方」について解説しました。

さいごに、改めてまとめますね。

まとめ
  • 転職用の履歴書は厚生労働省が推奨するテンプレートをダウンロードしよう
  • 履歴書の書き方には13項目ある
  • 書き方13のポイントを押さえよう
  • 履歴書の渡し方には「郵送・メール・手渡し」の3パターンある
  • 提出前にチェックリストで確認しよう

以下にチェックリストを用意しました。

本記事があれば、転職用の「履歴書の書き方」は完璧です。

ブックマークして、いつでも読み返せるようにしておいてくださいね!

転職エージェント『オーバーシーズキャリア』には、履歴書の添削サービスもありますよ。

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「選考書類の書き方」は別記事でも解説しています。

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この記事を書いた人
中島邦幸

中島 邦幸

Webの何でも屋|フリーランス

ブロガー × Webデザイナー × SEOディレクター × AIライター

WordPressテーマ『SWELL』を使ったホームページ制作から、SEOで勝てるサイト設計・AIライティング・画像制作まで。

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